クリームソーダ体験

映えすぎ注意!沖縄クリームソーダキャンドル体験で作る『食べられないデザート』

沖縄旅行の「写真映え体験」を探しているなら、沖縄県北谷町にある琉球工房ちゅらの、日本初となる実物大の沖縄クリームソーダキャンドルはいかがでしょうか?

POINTまるでアイスクリームが本当に溶け出しそうな質感
光を通すとキラキラするドリンクの透明感
自分で色付けしたドリンクキャンドル
ディッシャーですくうアイスキャンドル
選べる沖縄モチーフのクッキー型キャンドル

すべてが撮影タイミングになる完成度で、Z世代・カップル・家族旅行など世代を問わず多くのお客様から楽しんでいただいております。屋内体験なので天気に左右されず、旅の思い出を、手作りのかたちに残せます。

沖縄で作るリアルな『食べられないデザート』

本物サイズのクリームソーダをキャンドルで再現

POINTグラスは喫茶店と同じ高さ約17cm
アイスとチェリーを乗せると25cmほど
目の前に置くと本物にしか見えないボリューム

この体験の主役は、見た瞬間に「でかっ!」と声が出る本物サイズのクリームソーダキャンドル。小物サイズのキャンドルは巷にもありますが、実物大でここまで再現しているのは全国でもほぼ存在しません。沖縄旅行の特別感を演出するにふさわしいスケールにしました。

アイスは柔らかい。チェリーはぷるんと揺れる新感覚

POINT触ると指が沈む柔らかアイス
プルプル感触のチェリーキャンドル
固いキャンドルでは出せない素材の驚き

キラキラの見た目だけでも十分美しいのですが、体験中に多くの人が驚くのが質感です。アイスはディッシャーで本物のように丸められる柔らかさで、チェリーもぷるんと揺れます。食べられるわけではないのに、まるでスイーツを作っているような錯覚をぜひお楽しみください!

色づくり×沖縄モチーフで“自分だけのソーダ”を

推し色・海色・サンセット色…色づくりは無限大

POINT白・青・緑など何色でも作れる
ドリンクの濃淡調整もOK
映える一杯が誰でも作れる

キャンドルの「ドリンク部分」は、自分で色を調合して作ります。沖縄ブルーのクリアな青、夕日を思わせるオレンジ、推し色のパステルなど、色によって作品の雰囲気が一気に変わります。自分好みの色を作る工程はクリエイティブ性が高く、大人も子どもも夢中になります。

沖縄を詰め込めるクッキー型キャンドルが大人気

POINTシーサー・ハイビスカス・58号線・ジンベエザメ
ウミガメ・ヒトデ・ハートなどのミニ型も多数
好きなだけ使用できる

沖縄の象徴をかたどったクッキー型キャンドルを自由に選べるのも、この体験の醍醐味。しかもお好みの色を選べるようにたくさんの種類をご用意しております。アイスの上に旅の思い出を散りばめる配置で、完成した作品には自然とストーリーが生まれます。

体験の流れ|誰でもかわいく仕上がる秘密

アイス→ドリンク→デコレーションの3ステップ

POINT約45分で制作完了
完成後は約1時間で固まり持ち帰れる
専用の透明窓つきBOXが映えアイテムに

この体験は、「アイスをすくう」「ドリンクを作る」「飾り付ける」という大きく分けるとこの3工程で完成します。難しい技術はそこまで必要ありません。初めてでもきれいに仕上がるようスタッフがサポートします。完成後は約1時間で固まるため、その日のうちに持ち帰れます。専用BOXは3面が見える窓付きで、歩くだけで注目を集められます!

安全面も配慮。小学生でも大人同伴で参加OK

POINT熱い工程は大人が担当
子どもは色・アイス・デコレーションを
家族旅行にもぴったり

熱を使う工程は、必ず大人の方に作業していただくため、小学生でも安心して参加できます。アイス作りや飾り付けは自由度が高く、家族みんなで ソーダアートに挑戦 できるのが魅力です。屋内体験なので天候に左右されず、雨の日のレジャーとしてもお楽しみいただけます。

映えすぎる『食べられないデザート』を沖縄で作ろう

琉球工房ちゅらの沖縄クリームソーダキャンドル体験は、見た目のインパクト、制作の楽しさ、沖縄らしさのすべてを兼ね備えた“新時代のものづくり体験”。可愛いデザートのようでいて、実はキャンドル——というギャップが、今までにない驚きという、ここだけでしか味わえない体験になることでしょう。

沖縄旅行のスキマ時間や雨の日でも参加でき、子連れから大人まで幅広く楽しめるのも魅力です。

沖縄県北谷町、アメリカンビレッジ近くで皆様のご予約ご来店を楽しみにしております!

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